国会審議›第1回国会›閣法第97号
健康保険法及び厚生年金保険法の一部を改正する法律案
昭和22年法律第200号 健康保険法及び厚生年金保険法の一部を改正する法律
提出昭和22年11月14日 内閣
付託衆議院 厚生委員会
参議院 厚生委員会
参議院 厚生委員会
成立
昭和22年法律第200号
昭和22年法律第200号
審議会議 6回・発言 165(政府答弁等 41)
審議経過
右の数字は会議の発言数提案理由
金光義邦 政府委員(厚生政務次官) 昭和22年11月17日次にただいま本委員會の議題となりました健康保險法及び厚生年金保險法の一部を改正する法律案について、その提案理由を御説明申し上げます。
健康保險法及び厚生年金保險法におきましては、被保險者及び保險給付を受ける者に對する各申出または届出等の義務、並びに健康保險法の被保險者及び保險給付を受ける者に對する罰則の規定は、各施行規則に規定せられていたのでありますが、この規定は、憲法及び行政官廰法の規定に違反するものであり、同法施行とともに失效すベきものを、さきに制定實施せられました日本國憲法施行の際現に效力を有する命令の規定の效力等に關する法律の規定によつて、本年十二月末日まではその效力を有することとなつたのでありますが、來年一月一日以降におきましては、その規定が失效いたしまするために、今囘法律にその根據を規定いたしまするとともに、裁判所法施行に伴う所要の改正をはかろうとする次第であります。
何とぞ御審議の上、速やかに可決せられんことを希望致します。
第1回国会衆議院厚生委員会議録第31号1頁(昭和22年11月17日)〔金光義邦政府委員発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=100101097)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。