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国会審議›第13回国会›閣法第106号
閣法第13回国会 第106号成立

国庫出納金等端数計算法の一部を改正する法律案

昭和27年法律第99号 国庫出納金等端数計算法の一部を改正する法律
提出昭和27年3月25日 内閣
付託参議院 大蔵委員会
衆議院 大蔵委員会
成立
昭和27年法律第99号
審議会議 6回・発言 262(政府答弁等 97)

審議経過

右の数字は会議の発言数

参議院大蔵委員会

  1. S27.3.27趣旨説明大蔵委員会 31133
  2. S27.3.28質疑・採決大蔵委員会 32118
  3. S27.3.31委員長報告・採決本会議 2798

衆議院大蔵委員会

  1. S27.3.27趣旨説明大蔵委員会 40108
  2. S27.3.28委員長報告・採決本会議 2633
  3. S27.3.28質疑・採決大蔵委員会 41120

提案理由

西村直己 政府委員(大蔵政務次官) 昭和27年3月27日

ただいま議題となりました国庫出納金等端数計算法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。

 この法律案は、事務の簡素化に資するため、国庫出納金の端数計算について若干の改善を加えようとするものであります。すなわち地方税の延滞金及び加算金につきましては、これまで国税及び地方税の本税についてと同様な端数計算方法によらないで、一般の国及び地方公共団体の出納金の端数計算方法により、一円未満の金額を四捨五入することといたしていたのでありますが、今回これを国税の利子税及び加算税についてと同様の方法に改め、收納の場合には十円未満の金額を切り捨て、還付の場合には一円未満の金額を一円に切り上げて計算することといたしました。また外国為替等を基礎とする收入金、支出金及び国債証券の利子につきましては、これまでは一銭未満の金額を切り捨てる方法をとつておりましたが、これを一般の国庫出納金の端数計算と同様、一円未満の金額について四捨五入する方法に改めることといたしたのであります。

 以上がこの法律案の提出の理由であります。

第13回国会衆議院大蔵委員会議録第40号6頁(昭和27年3月27日)〔西村直己政府委員発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=101301106)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。