国会審議›第22回国会›閣法第18号
麻薬取締法の一部を改正する法律案
昭和30年法律第65号 麻薬取締法の一部を改正する法律
提出昭和30年4月28日 内閣
付託衆議院 社会労働委員会
参議院 社会労働委員会
参議院 社会労働委員会
成立
昭和30年法律第65号
昭和30年法律第65号
審議会議 5回・発言 80(政府答弁等 19)
審議経過
右の数字は会議の発言数参議院社会労働委員会
- S30.6.28趣旨説明・質疑・採決社会労働委員会 2138
- S30.6.29委員長報告・採決本会議 2977
提案理由
川崎秀二 厚生大臣 昭和30年5月6日ただいま議題となりました麻薬取締法の一部を改正する法律案につきまして提案の理由を御説明申し上げます。
現在麻薬取締法によって取締りの対象とされている麻薬は、同法別表に掲げるところでありますが、今般国際連合より同表第二十一号三—ヒドロオキシーエヌーメチルモルヒナン及びその塩類並びに第二十二号三—メトオキシーエヌーメチルモルヒナン及びその塩類のうち、右旋性のものについては、一九四八年の麻薬に関する国際条約第三条の規定に基き、麻薬から除外する旨の通告があり、その除外事由につき検討いたしました結果、これらのものは麻薬としての危害が全くありませんので、麻薬から除く必要があると考え、所要の改正を行おうとするものであります。
以上がこの法律案を提出する理由でありますが、何とぞ慎重に御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いする次第であります。
第22回国会衆議院社会労働委員会議録第6号2頁(昭和30年5月6日)〔川崎秀二厚生大臣発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=102201018)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。