国会審議›第22回国会›閣法第53号
裁判所職員定員法の一部を改正する法律案
昭和30年法律第56号 裁判所職員定員法の一部を改正する法律
提出昭和30年5月19日 内閣
付託衆議院 法務委員会
参議院 法務委員会
参議院 法務委員会
成立
昭和30年法律第56号
昭和30年法律第56号
審議会議 7回・発言 297(政府答弁等 109)
審議経過
右の数字は会議の発言数提案理由
小泉純也 政府委員(法務政務次官) 昭和30年5月20日ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。
行政費の節約等のため、昨年来行政機関の事務の簡素化及び人員の整理が行われておりますが、これに対応して裁判所につきましても、司法行政事務を極力簡素化して人員の縮減をはかることとなり、すでに昨年の第十九回国会における裁判所職員定員法の改正によりまして、裁判官以外の裁判所の職員が四百二十人減員されましたことは御承知の通りであります。この法律案は、同様の趣旨から、昨年に引き続き裁判官以外の裁判所の職員二百八十人の減員を行なおうとするものであります。
なお、この裁判所の職員の人理整理につきましては、この法律案の附則におきまして、一般公務員の人員整理の場合に準じ、本年九月三十日までの間は、新定員を越える員数の職員を定員の外に置くことができるものとして、円滑に整理を行うことができるよう配慮いたしております。
以上がこの法律案の提案の理由であります。何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。
第22回国会衆議院法務委員会議録第10号1頁(昭和30年5月20日)〔小泉純也政府委員発言・発言番号4〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=102201053)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。