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国会審議›第74回国会›閣法第8号
閣法第74回国会 第8号成立修正あり

文化功労者年金法の一部を改正する法律案

昭和49年法律第113号 文化功労者年金法の一部を改正する法律
提出昭和49年12月14日 内閣
付託衆議院 文教委員会
参議院 文教委員会
成立
昭和49年法律第113号
審議会議 5回・発言 196(政府答弁等 67)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院文教委員会

  1. S49.12.18趣旨説明文教委員会 115
  2. S49.12.20修正案・修正案趣旨説明・採決(修正)文教委員会 211
  3. S49.12.20採決(修正)・委員長報告本会議 572

参議院文教委員会

  1. S49.12.24趣旨説明・衆議院修正部分趣旨説明・質疑・採決文教委員会 1162
  2. S49.12.25採決・委員長報告本会議 632

提案理由

永井道雄 文部大臣 昭和49年12月18日

 次に、このたび政府から提出いたしました文化功労者年金法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。

 文化功労者年金法は、文化の向上発達に関し特に功績顕著な者に年金を支給し、これを顕彰することを目的として昭和二十六年四月に制定された法律でありまして、以来今日までの間に文化功労者として決定された者は二百六十八人にのぼり、わが国文化の振興に資するところ大なるものがあったと信ずるのであります。

 文化功労者に支給される年金の額は、現在百五十万円とされておりますが、昭和四十九年度予算におきましては、これを二百万円に引き上げることとされているところであります。

 この年金額の改定のためには本法の改正を要するのでありますが、近年における社会的経済的諸事情の変遷には著しいものがあり、これらの諸事情を勘案して年金額の改定を行ない、すみやかに支給するため、このたび文化功労者に支給すべき年金の額は政令で定めることといたしております。

 なお、昭和四十九年度分の年金額につきましては、附則により、これを二百万円といたしました。

 以上がこの法律案の提案理由及び内容の概略であります。何とぞ慎重に御審議の上すみやかに御賛成くださるようお願い申し上げます。

第74回国会衆議院文教委員会議録第1号3頁(昭和49年12月18日)〔永井道雄文部大臣発言・発言番号13〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=107401008)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。