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国会審議›第94回国会›閣法第8号
閣法第94回国会 第8号成立

裁判所職員定員法の一部を改正する法律案

昭和56年法律第6号 裁判所職員定員法の一部を改正する法律
提出昭和56年2月2日 内閣
付託衆議院 法務委員会
参議院 法務委員会
成立
昭和56年法律第6号
審議会議 7回・発言 656(政府答弁等 166)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院法務委員会

  1. S56.2.25趣旨説明法務委員会 1141
  2. S56.2.27質疑法務委員会 2196
  3. S56.3.3質疑・採決法務委員会 3136
  4. S56.3.7委員長報告・採決本会議 1030

参議院法務委員会

  1. S56.3.19趣旨説明法務委員会 3117
  2. S56.3.24質疑・採決法務委員会 464
  3. S56.3.27委員長報告・採決本会議 921

提案理由

奥野誠亮 法務大臣 昭和56年2月25日

裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。

 この法律案は、裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、裁伴所職員の員数を増加しようとするものでありまして、以下簡単にその要点を申し上げます。

 第一点は、裁判官の員数の増加であります。これは、地方裁判所における特殊損害賠償事件、差止訴訟事件、民事執行法に基づく執行事件、覚せい剤取締法違反等刑事事件及び労働関係民事・行政事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を十六人増加しようとするものであります。

 第二点は、裁判官以外の裁判所の職員の員数の増加であります。これは、地方裁判所における特殊損害賠償事件、差止訴訟事件、民事執行法に基づく執行事件、覚せい剤取締法違反等刑事事件及び労働関係民事・行政事件、家庭裁判所における家事調停事件並びに簡易裁判所における民事調停事件の適正迅速な処理を図るため、裁判官以外の裁判所の職員の員数を十三人増加しようとするものであります。

 以上が裁判所職員定員法の一部を改正する法律案の趣旨であります。

 何とぞ慎重に御審議の上、速やかに御可決くださいますよう、お願いいたします。

第94回国会衆議院法務委員会議録第1号3頁(昭和56年2月25日)〔奥野誠亮法務大臣発言・発言番号9〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=109401008)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。