国会審議›第102回国会›衆法第7号
工場抵当法の一部を改正する法律案
昭和60年法律第75号 工場抵当法の一部を改正する法律
提出昭和60年3月5日 近藤鉄雄、外7名
付託参議院 法務委員会
衆議院 法務委員会
衆議院 法務委員会
成立
昭和60年法律第75号
昭和60年法律第75号
審議会議 6回・発言 615(政府答弁等 273)
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院法務委員会
- S60.5.17趣旨説明・質疑法務委員会 19416
- S60.5.24質疑・採決(修正)・修正案趣旨説明・修正案法務委員会 20347
- S60.5.28委員長報告・採決(修正)本会議 3119
提案理由
近藤鉄雄 議員(発議者) 昭和60年5月17日工場抵当法の一部を改正する法律案についてその趣旨を御説明申し上げます。
近年、大規模にして、多チャンネル・多目的な有線テレビジョン放送事業の活動が活発化しており、地域の経済、社会、文化の発展に大きな役割を果たすものとして期待されているところであります。しかし、有線テレビジョン放送事業は典型的な装置産業であって、その施設を建設、拡張、更改する際には多額の資金を必要としており、今後、有線テレビジョン放送が高度情報社会における重要な社会基盤として順調に発展していくためには、多大の資金が円滑に融資されることが必要であります。この法律案は、有線テレビジョン放送事業に工場抵当法による財団抵当制度を適用し、もって有線テレビジョン放送の振興を図ろうとするものであります。
その内容は、有線テレビジョン放送の目的に使用する場所を工場抵当法における工場とみなすこととしようとするものであります。
以上がこの法律案の趣旨であります。
何とぞ慎重に御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願いいたします。
第102回国会衆議院法務委員会議録第19号35頁(昭和60年5月17日)〔近藤鉄雄議員発言・発言番号385〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=110202007)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。