国会審議›第112回国会›閣法第10号
在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
昭和63年法律第35号 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律
提出昭和63年2月2日 内閣
付託参議院 外務委員会
衆議院 内閣委員会
衆議院 内閣委員会
成立
昭和63年法律第35号
昭和63年法律第35号
審議会議 6回・発言 761(政府答弁等 345)
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院内閣委員会
- S63.4.14趣旨説明・質疑内閣委員会 5272
- S63.4.19質疑・修正案趣旨説明・附帯決議・採決(修正)・修正案内閣委員会 6282
- S63.4.22採決(修正)・委員長報告・附帯決議本会議 1844
参議院外務委員会
- S63.4.26議案(衆議院修正部分)・趣旨説明外務委員会 5199
- S63.4.28質疑・採決外務委員会 6188
- S63.5.11採決・委員長報告本会議 1668
附帯決議
衆議院 内閣委員会昭和63年4月19日
政府は、次の事項について引き続き検討の上、適切な措置を講ずべきである。
一我が国が世界の平和と繁栄に積極的な外交をもって貢献していくため、外交実施体制、特に在外公館の基盤の整備・強化に努めること。
一在外職員、特に自然環境等の厳しい地域に在勤する職員が、活発な外交領事活動を展開しうるよう、勤務環境の整備・処遇の改善等に努めること。
一我が国外交の第一線拠点にふさわしい在外公館事務所及び公邸の確保に努めるとともにその国有化を推進し、併せて在外職員宿舎の整備に努めること。
一在外公館における外交活動の能率促進のために通信施設・事務機器等の近代化に努めること。
一治安状況の悪い地域に勤務する在外職員がその職務と責任を十分果たせるよう警備対策の強化に努めること。
一在外邦人の医療対策に配慮するとともに、緊急事態における邦人の救援保護を含む安全確保に努めること。
一海外子女教育の一層の充実を期するため、在外日本人学校及び補習授業校の拡充強化、子女教育費の負担軽減、帰国子女教育の制度の改善及び施設の整備等の対策を総合的に推進すること。本案の趣旨につきましては、当委員会における質疑を通じて既に明らかになっていることと存じます。よろしく御賛成くださいますようお願い申し上げます。
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=111201010)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。