取引所税法案
参議院 大蔵委員会
平成2年法律第22号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院大蔵委員会
- H2.4.17趣旨説明・質疑・採決大蔵委員会 8177
- H2.4.19委員長報告・採決本会議 1345
参議院大蔵委員会
- H2.4.24趣旨説明・質疑・討論・採決大蔵委員会 477
- H2.4.25採決・委員長報告本会議 931
提案理由
橋本龍太郎 大蔵大臣 平成2年4月17日ただいま議題となりました取引所税法案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。
政府は、最近における先物取引等の実情にかんがみ、取引所税の課税対象及び税率を見直すとともに、納税方法を特別徴収方式に改める等所要の規定の整備合理化を図るため、取引所税法を改正することとし、本法律案を提出した次第であります。
以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。
第一に、取引所税の課税対象は、取引所の市場における先物取引及びオプション取引とし、その税率は、先物取引については万分の〇・一とし、オプション取引については万分の一としております。
第二に、取引所税の納税義務者は、取引所の会員とし、その納税方法は、取引所が取引の際に、取引所の会員から徴収し納付する、いわゆる特別徴収によることとしております。
なお、この法律の施行に当たり、いわゆる日本円・米ドル通貨先物取引及び日本円短期金利先物取引等については所要の経過措置を設けております。
以上が、取引所税法案の提案の理由及びその内容であります。
何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。
第118回国会衆議院大蔵委員会議録第8号1頁(平成2年4月17日)〔橋本龍太郎大蔵大臣発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=111801009)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。