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衆法第156回国会 第6号成立

漁業協同組合合併促進法の一部を改正する法律案

平成15年法律第13号 漁業協同組合合併促進法の一部を改正する法律
提出平成15年3月20日 農林水産委員長
付託衆議院 農林水産委員会
参議院 農林水産委員会
成立
平成15年法律第13号
審議会議 4回・発言 91(政府答弁等 9)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院農林水産委員会

  1. H15.3.20法律案起草・採決農林水産委員会 381
  2. H15.3.20委員長報告・採決本会議 1678

参議院農林水産委員会

  1. H15.3.27趣旨説明・採決・討論農林水産委員会 590
  2. H15.3.28委員長報告・採決本会議 1587

提案理由

小平忠正 議員(発議者) 平成15年3月27日

皆さん御苦労さんです。衆議院農水委員長の小平と申します。

 ただいま議題となりました漁業協同組合合併促進法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。

 本法の前身である漁業協同組合合併助成法は、昭和四十二年に、適正な事業経営を行う漁協を広範に育成するため、漁協の合併促進を目的として制定をされ、以来、六次にわたり延長を重ねてきたところであります。

 特に、平成十年には、漁協系統組織の主体的な取組を図ることとし、題名が漁業協同組合合併促進法に改正をされ、本法は、今日まで、漁協の事業規模拡大に一定の役割を果たしてきたのであります。

 しかしながら、いまだ脆弱な小規模組合が全国に多数存在をしており、また、近年の水産業をめぐる厳しい状況を反映し、漁協系統事業は縮小傾向にあります。

 こうした中、組合員ニーズに的確に対応し、各種事業の健全な運営を図るとともに、漁協が、水産基本法の基本理念の実現に向けて、資源管理の推進、担い手の育成等のため、一層積極的な役割を果たすには、その経営基盤の安定強化が不可欠となっております。

 このため、漁協系統組織においては、自主的な方針の下、広域的自立漁協の育成に向けて、漁協の合併・事業統合等を計画的に推進しているところであります。

 本案は、こうした状況を踏まえ、本年三月三十一日をもって期限切れとなる合併及び事業経営計画の都道府県知事への提出期限を五年間延長し、平成二十年三月三十一日までとするとともに、漁業権行使規則の変更又は廃止についての漁業法の特例措置を延長することとしております。

 以上が、本案の提案の趣旨及び内容であります。

 何とぞ、御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願い申し上げます。

 以上です。

第156回国会参議院農林水産委員会会議録第5号13頁(平成15年3月27日)〔小平忠正議員発言・発言番号84〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=115602006)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。