TaiLexi AI日本の判例・法令
国会審議›第173回国会›閣法第5号
閣法第173回国会 第5号成立

検察官の俸給等に関する法律等の一部を改正する法律案

平成21年法律第91号 検察官の俸給等に関する法律等の一部を改正する法律
提出平成21年10月27日 内閣
付託衆議院 法務委員会
参議院 法務委員会
成立
平成21年法律第91号
審議会議 5回・発言 304(政府答弁等 105)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院法務委員会

  1. H21.11.20趣旨説明・質疑・採決法務委員会 347
  2. H21.11.25趣旨説明・質疑法務委員会 4196
  3. H21.11.26採決・委員長報告本会議 768

参議院法務委員会

  1. H21.11.27趣旨説明・質疑・討論・採決法務委員会 346
  2. H21.11.30採決・委員長報告本会議 595

提案理由

千葉景子 法務大臣 平成21年11月20日

 まず、裁判官の報酬等に関する法律等の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律等の一部を改正する法律案について、その趣旨を便宜一括して御説明いたします。

 政府においては、人事院勧告の趣旨等にかんがみ、一般の政府職員の給与を改定する必要を認め、今国会に一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案を提出いたしておりますが、裁判官及び検察官につきましても、一般の政府職員の例に準じて、その給与を改定する措置を講ずるため、この両法律案を提出した次第でありまして、改正の内容は、次のとおりでございます。

 一般の政府職員について、平成二十一年の民間の賃金水準に合わせて俸給月額を引き下げることといたしておりますので、裁判官の報酬月額及び検察官の俸給月額についても、おおむねこれに準じて引き下げることといたしております。

 また、今回の改定に伴い、平成十七年の改正法において定められた経過措置についても所要の改正を加えることとしております。

 これらの給与の改定は、一般の政府職員の場合と同様に、公布の日の属する月の翌月の初日、ただし公布の日が月の初日であるときは、その日から施行することといたしております。

 以上が、裁判官の報酬等に関する法律等の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律等の一部を改正する法律案の趣旨であります。

 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願いいたします。

第173回国会衆議院法務委員会議録第3号1頁(平成21年11月20日)〔千葉景子法務大臣発言・発言番号3〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=117301005)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。