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国会審議›第174回国会›閣法第2号
閣法第174回国会 第2号成立

雇用保険法の一部を改正する法律案

平成22年法律第2号 雇用保険法の一部を改正する法律
提出平成22年1月18日 内閣
付託衆議院 厚生労働委員会
参議院 厚生労働委員会
成立
平成22年法律第2号
審議会議 4回・発言 303(政府答弁等 117)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院厚生労働委員会

  1. H22.1.25趣旨説明・質疑・討論・採決厚生労働委員会 1131
  2. H22.1.25採決・委員長報告本会議 341

参議院厚生労働委員会

  1. H22.1.28趣旨説明・質疑・討論・採決厚生労働委員会 1148
  2. H22.1.28委員長報告・採決本会議 326

提案理由

長妻昭 厚生労働大臣 平成22年1月25日

ただいま議題となりました雇用保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 雇用保険財政の収支状況については、現下の厳しい雇用失業情勢のもと、失業等給付費が増加し、積立金を大幅に取り崩すことが必要な状況となっております。

 一方、失業等給付に係る国庫負担については、平成十九年度からの暫定措置として、本来の負担額の百分の五十五に相当する額を負担することとされております。

 このような状況のもと、雇用保険の失業等給付に係る国庫負担について、当初の国庫負担に追加して負担することによって雇用保険制度の当面の安定的運営を確保するとともに、平成二十三年度において、安定した財源を確保した上で国庫負担に関する暫定措置を廃止するものとし、この法律案を提出した次第でございます。

 以下、この法律案の主な内容について御説明申し上げます。

 第一に、国庫は、求職者給付及び雇用継続給付に要する費用の一部に充てるため、当初の国庫の負担に加え、三千五百億円を負担することとしております。

 第二に、雇用保険の国庫負担については、平成二十三年度において、安定した財源を確保した上で国庫負担に関する暫定措置を廃止するものとしております。

 なお、この法律は、公布の日から施行することとしております。

 以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要であります。

 何とぞ、御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。

第174回国会衆議院厚生労働委員会議録第1号6頁(平成22年1月25日)〔長妻昭厚生労働大臣発言・発言番号4〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=117401002)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。