国家公務員の配偶者同行休業に関する法律案
参議院 総務委員会
平成25年法律第78号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院総務委員会
- H25.11.7趣旨説明・質疑・採決総務委員会 3173
- H25.11.8委員長報告・採決本会議 977
提案理由
新藤義孝 総務大臣・内閣府特命担当大臣(地方分権改革) 平成25年11月7日まず、国家公務員の配偶者同行休業に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
この法律案は、本年八月八日の人事院の意見の申し出に鑑み、外国で勤務等をする配偶者と生活をともにすることを希望する有為な国家公務員の継続的な勤務を促進するため、一般職の国家公務員について配偶者同行休業の制度を設けるものであります。
次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。
第一に、職員が、外国での勤務その他の人事院規則で定める事由により外国に住所または居所を定めて滞在するその配偶者と、当該住所または居所において生活をともにするための休業として、配偶者同行休業の制度を設けることとしております。
第二に、任命権者は、職員が配偶者同行休業を請求した場合において、公務の運営に支障がないと認めるときは、当該請求をした職員の勤務成績等を考慮した上で、配偶者同行休業をすることを承認することができることとするほか、配偶者同行休業の期間の延長等について必要な事項を定めることとしております。
第三に、防衛省の職員について準用規定を設けることとしております。
このほか、施行期日について規定するとともに、関係法律について必要な規定の整備を行うこととしております。
第185回国会衆議院総務委員会議録第3号1頁(平成25年11月7日)〔新藤義孝総務大臣発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=118501010)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。