国会審議›第187回国会›衆法第16号
外国人漁業の規制に関する法律及び排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律の一部を改正する法律案
平成26年法律第119号 外国人漁業の規制に関する法律及び排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律の一部を改正する法律
提出平成26年11月18日 農林水産委員長
付託衆議院 農林水産委員会
参議院 農林水産委員会
参議院 農林水産委員会
成立
平成26年法律第119号
平成26年法律第119号
審議会議 4回・発言 59(政府答弁等 5)
審議経過
右の数字は会議の発言数参議院農林水産委員会
- H26.11.18趣旨説明・採決・附帯決議農林水産委員会 4114
- H26.11.19委員長報告・採決本会議 955
附帯決議
参議院 農林水産委員会平成26年11月18日
我が国の領海や排他的経済水域での外国漁船による違法操業は、我が国周辺水域における水産資源管理の取組や我が国漁業者による円滑な漁場利用に対する大きな障害となっており、その確実な取締りが求められている。特に、中国漁船の大量越境操業への対応が喫緊の課題となっている。よって政府は、本法の施行に当たり、次の事項の実現に万全を期すべきである。
一外国漁船の違法操業に係る罰則の強化等に対応し、水産庁及び海上保安庁による漁業取締体制の一層の充実、強化を図ること。
二漁業取締船、巡視船艇、航空機の整備、充実に努めるとともに、違法操業の現場を確実に捕捉するため、小型高速艇の導入を検討すること。
三近隣諸国の事例に鑑みれば、取締時における外国漁船側の抵抗の激化が懸念されることから、漁業監督官等の安全を確保するため、装備等の充実を図ること。
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=118702016)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。