主文
本件上告を棄却する。
上告費用は上告人の負担とする。
理由
上告代理人徳永平次の上告理由について。
しかし原判決を精読すれば、原審は所論二点にわたる主張については、これを要約して事実の部分に摘示するとともに、控訴人(上告人)の主張は理由がない旨説示して日歩三〇銭を超えない利息、損害金の約定を有効とする控訴人(上告人)の主張がすべて理由のないことを判示しているものであり、その判断に違法の点は認められない。所論は独自の見解に立脚して原判決の正当な判断を攻撃するもので採るを得ない。
よつて、民訴四〇一条、九五条、八九条に従い、裁判官全員の一致で、主文のとおり判決する。
最高裁判所第二小法廷
裁判長裁判官 小谷勝重
裁判官 藤田八郎
裁判官 河村大助
裁判官 奥野健一
出典:裁判所ウェブサイト「裁判例検索」(https://www.courts.go.jp/hanrei/54882/detail2/index.html)。本文は同サイト掲載の判決書PDFからTaiLexi AIがテキスト化・整形したもの(正確な文言は原本PDFを参照)。判示事項・裁判要旨・参照法条は裁判所の公表どおり。
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