国家公務員法の一部を改正する法律案
参議院 人事・労働連合委員会
衆議院 人事委員会公聴会
参議院 人事委員会
昭和23年法律第222号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院人事委員会・人事委員会労働委員会連合審査会・人事委員会公聴会
- S23.11.10趣旨説明人事委員会 213
- S23.11.10趣旨説明本会議 875
- S23.11.11詳細説明人事委員会 37
- S23.11.11質疑本会議 958
- S23.11.12質疑本会議 1024
- S23.11.13質疑人事委員会労働委員会連合審査会 180
- S23.11.13質疑本会議 1132
- S23.11.15質疑人事委員会労働委員会連合審査会 282
- S23.11.16質疑人事委員会労働委員会連合審査会 377
- S23.11.17公聴会人事委員会公聴会 1108
- S23.11.18公聴会人事委員会公聴会 289
- S23.11.19質疑人事委員会労働委員会連合審査会 492
- S23.11.20質疑人事委員会 7139
- S23.11.22質疑人事委員会 8199
- S23.11.24質疑人事委員会 9122
- S23.11.25質疑人事委員会 10165
- S23.11.26質疑人事委員会 11195
- S23.11.27質疑人事委員会 12157
- S23.11.28質疑人事委員会 1360
- S23.11.29質疑人事委員会 149
- S23.11.30修正案趣旨説明・討論・採決(修正)人事委員会 1531
- S23.11.30委員長報告・討論・採決(修正)本会議 25187
参議院人事・労働連合委員会・人事委員会
- S23.11.10趣旨説明・質疑本会議 831
- S23.11.11趣旨説明・質疑人事・労働連合委員会 158
- S23.11.11質疑本会議 930
- S23.11.12質疑人事・労働連合委員会 277
- S23.11.13質疑人事・労働連合委員会 353
- S23.11.15質疑人事・労働連合委員会 461
- S23.11.17質疑人事・労働連合委員会 561
- S23.11.19質疑人事・労働連合委員会 641
- S23.11.20質疑人事・労働連合委員会 742
- S23.11.22公聴会人事委員会 368
- S23.11.24質疑人事・労働連合委員会 877
- S23.11.25質疑人事・労働連合委員会 996
- S23.11.26質疑人事委員会 452
- S23.11.27質疑人事委員会 5136
- S23.11.28質疑人事委員会 665
- S23.11.29質疑人事・労働連合委員会 105
- S23.11.29質疑人事委員会 725
- S23.11.30質疑・討論・採決人事委員会 852
- S23.11.30委員長報告・討論・採決本会議 18172
提案理由
吉田茂 内閣総理大臣・外務大臣 昭和23年11月10日ただいま上程になりました國家公務員法の一部を改正する法律案の提案理由を説明申し上げます。
國家公務員法は、新憲法の精神にのつとつて、新たな基盤の上に國家公務員制度を打立てるために、昨秋第一回國会において制定され、また去る七月一日から施行を見たのでありまするが、その後七月二十二日附をもつて、國家公務員制度改革に関するマツカーサー元帥の書簡に接しましたことは御承知の通りであります。この書簡に示されたる政府における職員関係と、私企業における労働関係の区別に明らかにいたしまするとともに、人事委員会を人事院に改めて、権限の強化をはかり、その書簡にいわゆる純司法的機関をしての性格を明確にいたしまして、もつて國家公務員制度を同書簡の趣旨に即應するようにいたすために、本日ここに本案を提出いたした次第であります。
本案の詳細につきましては、人事委員長その他から逐一説明がありまするが、何とぞ愼重御審議の上、すみやかに御議決あらんことを希望いたします。
これにつけ加えまして一言申したいのは、何を申しても現下の労働問題解決のために、この法案を何ものにも先だつて、なるべくすみやかに御審議を願いたいのであります。またこの第三國会は前内閣から引続いて私の内閣に至つた一種の宿題であるのであります。諸君におかれても十分すでに御研究も積んでおられることでありましようし、政府においても相当準備をいたしたことでありますから、十分御審議相なるとともに、なるべくすみやかに、他のすべての法案に先だつて進行あられんことを、切に政府といたしまして希望いたします。
第3回国会衆議院人事委員会議録第2号7頁(昭和23年11月10日)〔吉田茂内閣総理大臣発言・発言番号11〕 会議録 国会会議録検索システム
立法資料のある条文
この法律案の審議で取り上げられた条(政府答弁の件数順)出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=100301007)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。