TaiLexi AI日本の判例・法令
国会審議›第13回国会›閣法第10号
閣法第13回国会 第10号成立

ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く賠償庁関係諸命令の措置に関する法律案

昭和27年法律第16号 ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く賠償庁関係諸命令の措置に関する法律
提出昭和27年1月22日 内閣
付託衆議院 外務委員会
参議院 外務委員会
成立
昭和27年法律第16号
審議会議 8回・発言 1,089(政府答弁等 426)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院外務委員会

  1. S27.2.6趣旨説明外務委員会 3296
  2. S27.2.13質疑外務委員会 4204
  3. S27.2.20質疑外務委員会 5176
  4. S27.2.27採決・討論外務委員会 6204
  5. S27.2.28委員長報告・採決本会議 1647

参議院外務委員会

  1. S27.2.28趣旨説明・質疑外務委員会 790
  2. S27.3.6質疑・採決外務委員会 9122
  3. S27.3.14委員長報告・採決本会議 2274

提案理由

入交太藏 政府委員(賠償政務次官) 昭和27年2月6日

ただいま議題になりました、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く賠償庁関係諾命令の措置に関する法律案について、その提案理由を御説明いたします。

 本案提出にあたりまして、政府が考慮いたしました点は、次の通りであります。

 平和條約の締結に伴いまして、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く賠償庁関係諸命令中、朝鮮総督府交通局共済組合の本邦内にある財産の整理に関する政令につきましては、当該整理がなお半年余を要し、当該條約発効後にわたると思われますので、これを引続き法律としての効力を有するごとく、措置いたしたいと存ずる次第であります。

 また特定財産管理令につきましては、戦犯未決中の財産管理は、條約発効後は條約においてその必要も明記されておらず、総司令部の意向としましても、廃止してさしつかえない趣でありますので、今般政府としましても、これを廃止したい所存であります。

 何とぞ愼重御審議の上、すみやかに可決されますよう希望いたします。

第13回国会衆議院外務委員会議録第3号5頁(昭和27年2月6日)〔入交太藏政府委員発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=101301010)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。