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国会審議›第13回国会›閣法第12号
閣法第13回国会 第12号成立

ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く厚生省関係諸命令の措置に関する法律案

昭和27年法律第120号 ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く厚生省関係諸命令の措置に関する法律
提出昭和27年1月22日 内閣
付託参議院 厚生委員会
衆議院 厚生委員会
成立
昭和27年法律第120号
審議会議 6回・発言 229(政府答弁等 81)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院厚生委員会

  1. S27.2.26趣旨説明厚生委員会 1051
  2. S27.2.29質疑・討論・採決厚生委員会 11139
  3. S27.3.4委員長報告・採決本会議 1856

参議院厚生委員会

  1. S27.3.13趣旨説明厚生委員会 1118
  2. S27.4.28質疑・採決厚生委員会 1712
  3. S27.4.28委員長報告・採決本会議 3475

提案理由

吉武恵市 厚生大臣・労働大臣 昭和27年2月26日

ただいま議題となりましたポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く厚生省関係諸命令の措置に関する法律案について、提案の理由を御説明いたします。

 日本国との平和條約の効力が発生いたしました場合、昭和二十年制定の勅令第五百四十二号ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基いて制定されました諸命令について、しかるべき改廃等の措置を講ずる必要があるのでありますが、厚生省関係のこれらの命令としましては、引揚援護庁設置令、有毒飲食物等取締令、陸軍刑法を廃止する等の政令第七條、死産の届出に関する規程、伝染病届出規則及び引揚者の秩序保持に関する政令があるのでありますが、これらのうち、最後のものを除く五命令は、日本国との平和條約の効力が発生いたしました後におきましても、法律としての効力を持たせる必要がありますので、ここに法律としての効力を有するものとして存続することとしたのであります。但し、これらのうち、引揚援護庁設置令及び死産の届出に関する規程につきましては、字句等について所要の改正を行うことにいたしました。また引揚者の秩序保持に関する政令は、制定当初の目的をほぼ達成いたしまして、将来法律としての効力を持たせ存続させる必要がなくなりましたので、この際これを廃止することにいたした次第であります。

 以上がこの法律案を提出いたしました理由の大要であります。何とぞ愼重御審議の上、すみやかに可決あらんことをお願い申し上げます。

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第13回国会衆議院厚生委員会議録第10号2頁(昭和27年2月26日)〔吉武恵市厚生大臣発言・発言番号4〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=101301012)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。