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国会審議›第15回国会›閣法第23号
閣法第15回国会 第23号成立

中小漁業融資保証保険特別会計法案

昭和27年法律第347号 中小漁業融資保証保険特別会計法
提出昭和27年12月12日 内閣
付託衆議院 大蔵委員会
参議院 大蔵委員会
成立
昭和27年法律第347号
審議会議 7回・発言 402(政府答弁等 129)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院大蔵委員会

  1. S27.12.13趣旨説明大蔵委員会 1349
  2. S27.12.20質疑・採決大蔵委員会 1943
  3. S27.12.23委員長報告・採決本会議 1947

参議院大蔵委員会

  1. S27.12.15趣旨説明・内容説明大蔵委員会 971
  2. S27.12.18質疑大蔵委員会 1168
  3. S27.12.23質疑・討論・採決大蔵委員会 15361
  4. S27.12.24委員長報告・採決本会議 16189

提案理由

愛知揆一 政府委員(大蔵政務次官) 昭和27年12月13日

 次に、中小漁業融資保証保険特別会計法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。

 今回政府は、中小漁業者の漁業経営に必要な資金の融通を円滑にするため、中小漁業者が金融機関から貸付を受ける場合において、漁業信用基金協会がその債務を保証し、かつその保証債務について政府が保険を行う制度を確立することを目的といたしまして、別途今国会に中小漁業融資保証法案を提出いたしまして、御審議を願うことになつているのでありますが、この中小漁業融資保証法を実施することとなる場合には、保険経理の状況を明確にするため、一般会計と区分して、新たに中小漁業融資保証保険特別会計を設けることが適当と考え、この法律案を提出した次第であります。

 次に、この法律案の内容の概略について申し上げますと、この会計におきましては、一般会計からの繰入金に相当する金額をもつてその基金とし、保険料、政府が保険金の支払いにより漁業信用基金協会に代位した求償権に基く回収金、一般会計からの繰入金及び附属雑収入等をもつて歳入とし、保険金、委託業務についての委託手数料、過誤納の保険料の返還金、事務取扱費その他の諸費をもつて歳出とすることとし、その他、この会計の予算及び決算の作成並びにその提出に関する手続等、特別会計に必要な事項を規定しようとするものであります。

 何とぞ御審議の上、すみやかに御賛成あらんことをお願いいたします。

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第15回国会衆議院大蔵委員会議録第13号2頁(昭和27年12月13日)〔愛知揆一政府委員発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=101501023)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。