国会審議›第16回国会›閣法第119号
未帰還者留守家族等援護法案
昭和28年法律第161号 未帰還者留守家族等援護法
提出昭和28年6月27日 内閣
付託衆議院 厚生委員会
参議院 厚生委員会
参議院 厚生・中共地域からの帰還者援護に関する特別委員会連合委員会
参議院 厚生委員会
参議院 厚生・中共地域からの帰還者援護に関する特別委員会連合委員会
成立
昭和28年法律第161号
昭和28年法律第161号
審議会議 16回・発言 607(政府答弁等 247)
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院厚生委員会・厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会
附帯決議
衆議院 厚生委員会昭和28年7月23日
従来ソ連地区及び中共地区に残留すると認められる未帰還者の消息につき調査不十分と思われる点のあつた事実にかんがみ、政府はこの際徹底的にその消息の調査究明に努め、生存者の留守家族の手当が不当に打切られるがごとき事態を生ぜざるよう善処を要望する。右決議する。
参議院 厚生委員会昭和28年7月29日
一ソ連地区、及び中共地区等に残留すると認められる未帰還者の状況について、国の責任であるべき調査究明と其の帰還促進活動が、従来不統一不十分であつた点に鑑み、政府は此の際速かに調査機構を整備一元化して、必要充分なる予算措置を講じ、責任ある調査究明を徹底的に実施すると共に、有効適切なる帰還促進の方策を強力に推進するよう要望する。
二外地で死亡した一般の未帰還者の遺骨が持ち帰られた場合においては、何らの給付を行つていないが、このような場合においては、国において相当の葬祭料を支給するのが、遺族の心情にもまた国民感情にもかなうものであると考る。よつて、政府は、速に右の措置を実現するよう要望する。
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=101601119)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。