国会審議›第24回国会›閣法第115号
身体障害者福祉法等の一部を改正する法律案
昭和31年法律第179号 身体障害者福祉法等の一部を改正する法律
提出昭和31年3月12日 内閣
付託参議院 社会労働委員会
衆議院 社会労働委員会
衆議院 社会労働委員会
成立
昭和31年法律第179号
昭和31年法律第179号
審議会議 10回・発言 410(政府答弁等 107)
審議経過
右の数字は会議の発言数提案理由
小林英三 厚生大臣 昭和31年4月19日ただいま議題となりました身体障害者福祉法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。
現在、身体障害者福祉法、生活保護法、未帰還者留守家族等援護法及び結核予防法におきましては、これらの法律に基く、医療に関する給付の担当機関を病院及び診療所に限定しておりますが、これらの給付措置の一環として、薬局において薬剤を交付する場合が考えられますので、関係法律を改正致しまして、今回これらの法律の医療に関する給付を担当する機関として厚生大臣または都道府県知事が薬局を指定できることとすることが、本法律案のおもな内容であります。
なお、このほか、右の薬局における薬剤の交付と関連いたしまして、国民健康保険法につきまして、国民健康保険法の規定による国民健康保険運営協議会の委員を、薬剤師を代表する者からも委嘱できる道を開く等、若干の法文整理を行うこととしたのであります。
以上がこの法律案を提案いたしました理由であります。何とぞ御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いする次第であります。
第24回国会衆議院社会労働委員会議録第34号8頁(昭和31年4月19日)〔小林英三厚生大臣発言・発言番号5〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=102401115)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。