航空機燃料税法の一部を改正する法律案
参議院 大蔵委員会
昭和54年法律第3号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院大蔵委員会
- S54.2.14趣旨説明・質疑・附帯決議・採決大蔵委員会 4162
- S54.2.15採決・委員長報告本会議 823
参議院大蔵委員会
- S54.2.15趣旨説明大蔵委員会 3228
- S54.2.22質疑大蔵委員会 4143
- S54.3.1質疑・採決・附帯決議大蔵委員会 5151
- S54.3.2附帯決議・採決・委員長報告本会議 838
提案理由
金子一平 大蔵大臣 昭和54年2月14日ただいま議題となりました航空機燃料税法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。
政府は、航空機燃料に係る税負担の現状及び空港整備財源の充実等の要請に顧み、今次の税制改正の一環として、航空機燃料税の税率を引き上げることとし、ここにこの法律案を提出した次第であります。
この法律案は、航空機燃料税の税率について、一キロリットル当たり現行の一万三千円を二万六千円に引き上げることといたしております。
以上、航空機燃料税法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由とその内容を申し上げました。
何とぞ御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。
第87回国会衆議院大蔵委員会議録第4号1頁(昭和54年2月14日)〔金子一平大蔵大臣発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム
附帯決議
御承知のように、国際及び国内の航空輸送の増大等に伴い、航空機騒音の空港周辺に及ぼす影響は著しく拡大しておりますが、本附帯決議案は、このような空港周辺の現状にかんがみ、空港周辺における住民の生活環境の改善対策事業の強化拡充の実施に当たり、その適切な実施等を要請するものでありまして、内容の説明は、案文の朗読によりかえさせていただきます。航空機燃料税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)
一政府は、空港周辺における住民の生活環境の改善対策事業の強化拡充の実施にあたっては、地元の要望に適切にこたえ、かつ、行政のより一層の簡素合理化に努めること。
一政府は、その所要財源の充実にあたつては、運賃体系への影響を十分に配意すること。
政府は、空港周辺における住民の生活環境の改善対策事業、特に航空機による騒音防止対策の緊要性にかんがみ、必要に応じ実態に配意した施策を推進するとともに、その実施に当つては、地元住民の意向を十分尊重するように努めるべきである。右決議する。
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=108701006)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。