国会審議›第102回国会›閣法第53号
あへん特別会計法を廃止する法律案
昭和60年法律第11号 あへん特別会計法を廃止する法律
提出昭和60年3月7日 内閣
付託参議院 大蔵委員会
衆議院 大蔵委員会
衆議院 大蔵委員会
成立
昭和60年法律第11号
昭和60年法律第11号
審議会議 6回・発言 372(政府答弁等 151)
審議経過
右の数字は会議の発言数提案理由
竹下登 大蔵大臣 昭和60年3月22日まず、あへん特別会計法を廃止する法律案につきまして、御説明申し上げます。
あへん特別会計は、あへん法の規定により政府が行うアヘンの収納、輸入または売り渡しの事業を円滑に運営し、その経理を明確にするため、あへん特別会計法に基づき昭和三十年に設置されたものであります。
しかしながら、現在、あへん特別会計の予算規模は、三十八特別会計の中で最小であり、また、同特別会計の一般会計に対する割合を見ても、設置当初に比べ大幅に低下しており、これを独立の会計として存続させ区分経理を行う必要性はなくなったと考えられますことから、今回、行財政改革の趣旨をも踏まえ、昭和五十九年度末をもって廃止しようとするものであります。
本法律案は、昭和六十年四月一日をもってあへん特別会計法を廃止することとし、これに、伴い、同特別会計の権利義務を一般会計に帰属させるとともに、所要の経過措置を定めることとするものであります。
第102回国会衆議院大蔵委員会議録第11号1頁(昭和60年3月22日)〔竹下登大蔵大臣発言・発言番号5〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=110201053)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。