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国会審議›第108回国会›閣法第30号
閣法第108回国会 第30号成立

防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案

昭和62年法律第107号 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律
提出昭和62年2月13日 内閣
付託衆議院 内閣委員会
参議院 内閣委員会
成立
昭和62年法律第107号
審議会議 16回・発言 2,329(政府答弁等 1,091)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院内閣委員会

  1. S62.7.30趣旨説明内閣委員会 110
  2. S62.7.30趣旨説明・質疑本会議 841
  3. S62.8.18質疑内閣委員会 240
  4. S62.8.20質疑内閣委員会 3159
  5. S62.8.25質疑内閣委員会 5274
  6. S62.8.27質疑・討論・採決内閣委員会 6396
  7. S62.8.28委員長報告・討論・採決本会議 1428
  8. S62.12.9質疑・採決内閣委員会 1239
  9. S62.12.10委員長報告・採決本会議 518

参議院内閣委員会

  1. S62.8.31趣旨説明・質疑本会議 934
  2. S62.9.1趣旨説明・質疑内閣委員会 3324
  3. S62.9.3質疑内閣委員会 4312
  4. S62.9.10質疑内閣委員会 5247
  5. S62.9.17質疑内閣委員会 661
  6. S62.12.8質疑・採決内閣委員会 1218
  7. S62.12.9委員長報告・討論・採決本会議 428

提案理由

栗原祐幸 防衛庁長官 昭和62年7月30日

ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 初めに、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案の提案理由及び内容の概要について御説明いたします。

 まず、防衛庁設置法の一部改正について御説明いたします。

 これは、自衛官の定数を、海上自衛隊二百三十九人、航空自衛隊二百六十七人、統合幕僚会議四人、計五百十人増加するものであります。これらの増員は、海上自衛隊については、艦艇、航空機の就役等に伴うものであり、航空自衛隊については、航空機の就役等に伴うものであります。また、統合幕僚会議については、日米防衛協力の推進等のためのものであります。

 次いで、自衛隊法の一部改正について御説明いたします。

 これは、自衛隊の予備勢力を確保するため、陸上自衛隊の予備自衛官千人、海上自衛隊の予備自衛官二百人、航空自衛隊の予備自衛官三百人、計千五百人を増員するものであります。

 次に、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の提案理由及び内容の概要について御説明いたします。

 この法律案は、予備自衛官手当について、その月額を現行の三千円から四千円に改定するものであります。

 現行の月額は、昭和五十四年に定められたものでありますが、その後の経済情勢の変化等にかんがみ、これを改定することとしたものであります。

 以上が防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の提案理由及び内容の概要であります。

 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。

第109回国会衆議院内閣委員会議録第1号2頁(昭和62年7月30日)〔栗原祐幸防衛庁長官発言・発言番号8〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=110801030)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。