地方税法等の一部を改正する法律案
衆議院 税制改革に関する特別委員会公聴会
参議院 地方行政委員会
平成6年法律第111号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院税制改革に関する特別委員会・税制改革に関する特別委員会公聴会
- H6.10.18趣旨説明・質疑本会議 630
- H6.10.20趣旨説明・質疑税制改革に関する特別委員会 261
- H6.10.24質疑税制改革に関する特別委員会 3360
- H6.10.27質疑税制改革に関する特別委員会 456
- H6.10.31質疑税制改革に関する特別委員会 5248
- H6.11.1質疑税制改革に関する特別委員会 6172
- H6.11.7公聴会税制改革に関する特別委員会公聴会 182
- H6.11.7派遣委員報告・質疑・派遣委員意見聴取税制改革に関する特別委員会 7324
- H6.11.8質疑税制改革に関する特別委員会 876
- H6.11.9質疑・修正案税制改革に関する特別委員会 995
- H6.11.11修正案趣旨説明・質疑・討論・採決税制改革に関する特別委員会 10284
- H6.11.11委員長報告・修正案趣旨説明・討論・修正案採決・採決・修正案本会議 1130
参議院地方行政委員会・地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会・地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会公聴会
- H6.11.11趣旨説明・質疑本会議 735
- H6.11.15趣旨説明地方行政委員会 413
- H6.11.16質疑地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 1258
- H6.11.21公聴会地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会公聴会 1138
- H6.11.22質疑地方行政委員会 5215
- H6.11.24質疑・討論・採決・附帯決議地方行政委員会 6124
- H6.11.25委員長報告・採決・附帯決議本会議 927
立法資料のある条文
この法律案の審議で取り上げられた条(政府答弁の件数順)附帯決議
する附帯決議一案)政府は、地方団体の行政需要の増大、引き続く厳しい地方財政の状況等にかんがみ、左記の事項についてその実現に努めるべきである。
一地方分権の推進や今後の少子、高齢化の進展に伴う地域福祉の充実等にかんがみ、地方団体が自主的で責任ある行財政運営を推進できるよう、自主財源である地方税源の拡充を図るため、国と地方の税源配分の見直しを検試すること。あわせて、地方団体の円滑な財政運営を確保する上で必要となる地方交付税総額の拡充を図るなど地方一般財源の充実確保に努めること。
二公平・公正な税制を確立し、税制に対する国民の理解と信頼を確保するため、引き続き格段の努力を行い、地方税における非課税等特別措置の在り方について、国民生活の向上に役立つ政策意図の明確なものを除き、政策目的を終えた措置や政策効果が少ないものについては、今後とも速やかに廃止・合理化等を行うこと。また、赤字法人等の課税の適正化等の観点を含め事業税における外形標準課税の導入について、積極的に検討すること。
三利子及び株式譲渡益に対する個人住民税の課税の在り方については、課税の公平・道正化の観点等を勘案し、見直しに努めること。あわせて、納税者番号制度の導入等所得把握の環境整備の状況などに配慮しつつ、総合課税への移行問題等についても見直しを検討すること。
四地方消費税の徴収については、納税義務者の事務負担等を勘案し、当分の間、国に徴収を委託することとしているが、地方税は本来地方団体が賦課徴収すべきものであることから、今後その在り方について検討すること。
五消費税率の引上げ及び地方消費税の創設に関連して、特別地方消費税について、今後引き続き地方における自主財源の必要性を踏まえつつその在り方を総合的に検討すること。
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=113101005)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。