租税特別措置法及び阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案
参議院 大蔵委員会
平成9年法律第22号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院大蔵委員会
- H9.2.20趣旨説明・質疑本会議 910
- H9.2.21趣旨説明・質疑大蔵委員会 3165
- H9.2.25質疑大蔵委員会 480
- H9.2.26質疑大蔵委員会 5142
- H9.3.5討論・採決・附帯決議大蔵委員会 727
- H9.3.5委員長報告・採決・附帯決議本会議 1440
参議院大蔵委員会
- H9.3.14趣旨説明大蔵委員会 35
- H9.3.14趣旨説明・質疑本会議 815
- H9.3.21質疑・討論・採決・附帯決議大蔵委員会 5232
- H9.3.24採決・委員長報告・附帯決議本会議 1226
提案理由
三塚博 大蔵大臣 平成9年2月20日次に、租税特別措置法及び阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、御説明申し上げます。
本法律案は、最近における社会経済情勢等に顧み、住宅・土地関連税制等について適切な対応を図るほか、租税特別措置の整理合理化その他所要の措置を講ずるとともに、阪神・淡路大震災に関する特例等の措置を講ずるものであります。
以下、その大要を申し上げます。
第140回国会衆議院会議録第9号1頁(平成9年2月20日)〔三塚博大蔵大臣発言・発言番号3〕 会議録 国会会議録検索システム
立法資料のある条文
この法律案の審議で取り上げられた条(政府答弁の件数順)附帯決議
政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。
一現下の危機的な財政状況にかんがみ、各般の制度改革を強力に推進し、これまで以上に既存の歳出を削減するとともに、公債の発行及び残高の大幅な減額を目指し、世代間負担の公平の観点から特例公債の早期の償還に努めること。
一財政構造改革が喫緊の課題であることを強く認識し、経済構造の改革を図り、歳入・歳出の均衡の実現に向け、今後最大限の努力を払うこと。特に、いわゆるかくれ借金については、その実態を明確にし、その解消に努めること。
政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。
一WTO勧告に対応した酒税法改正については、消費者及び製造者に与える影響にかんがみ、今後とも、関係国の理解が得られるよう最大限努力すること。
一中小事業者の多いしょうちゅう乙類業界が、今回の大幅な税率引上げに対処して一層の近代化を促進できるよう、十分な指導を行うとともに所要の措置を講じること。
一財政物資としての酒類の特性に配慮し、酒税の円滑かつ適正な転嫁と公正な取引の確保が図られるよう十分に指導すること。
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=114001007)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。