国会審議›第142回国会›閣法第93号
犯罪捜査のための通信傍受に関する法律案
平成11年法律第137号 犯罪捜査のための通信傍受に関する法律
提出平成10年3月13日 内閣
付託衆議院 法務委員会
参議院 法務委員会
参議院 法務委員会公聴会
参議院 法務委員会
参議院 法務委員会公聴会
成立
平成11年法律第137号
平成11年法律第137号
審議会議 27回・発言 4,184(政府答弁等 1,361)
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院法務委員会
- H10.5.8趣旨説明・質疑本会議 3634
- H10.5.13趣旨説明法務委員会 14162
- H10.5.15質疑法務委員会 15264
- H10.5.19質疑法務委員会 16265
- H10.5.22質疑法務委員会 1865
- H11.4.28参考人招致法務委員会 9183
- H11.5.18質疑法務委員会 13109
- H11.5.19質疑法務委員会 14278
- H11.5.21質疑法務委員会 15241
- H11.5.25参考人招致法務委員会 16101
- H11.5.27修正案趣旨説明・質疑・修正案法務委員会 1762
- H11.5.28質疑・附帯決議・採決(修正)法務委員会 1864
- H11.6.1委員長報告・討論・採決(修正)・附帯決議本会議 3445
参議院法務委員会・法務委員会公聴会
- H11.6.9趣旨説明・質疑本会議 2747
- H11.6.10趣旨説明法務委員会 166
- H11.6.29質疑法務委員会 17131
- H11.7.1質疑法務委員会 18431
- H11.7.6質疑法務委員会 19248
- H11.7.13質疑法務委員会 20180
- H11.7.22参考人招致法務委員会 21256
- H11.7.27参考人招致法務委員会 22287
- H11.7.29質疑法務委員会 23397
- H11.8.3質疑法務委員会 24338
- H11.8.4公聴会法務委員会公聴会 1201
- H11.8.6質疑法務委員会 26150
- H11.8.9視察委員報告・質疑・採決法務委員会 2754
- H11.8.12委員長報告・討論・採決本会議 45185
附帯決議
衆議院 法務委員会平成11年5月28日
両法の施行に当たっては、政府は次の事項について格段の配慮をすべきである。
一専ら盗聴目的で製造されている機器が、全く自由に販売され、私人のプライバシーが侵害されている現状は問題であり、政府は、これらの販売等につき、適正な規制を検討すること。
二政府は、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の適用に関しては、いやしくも市民団体、労働組合等の正当な活動を阻害することのないよう厳に留意すること。
三政府は、金融機関等による「疑わしい取引の届出」については、個人のプライバシーの保護との調和を図るとともに、金融機関の過度の負担となって金融取引を萎縮させることのないよう、金融機関が容易に判断できるような明確な基準(ガイドライン)の作成に努めること。
四政府は、組織的犯罪対策については、制度的・技術的研究を含めて、国際協力の推進に努めること。
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=114201093)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。