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国会審議›第162回国会›閣法第2号
閣法第162回国会 第2号成立修正あり

平成十七年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案

平成17年法律第19号 平成十七年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律
提出平成17年1月21日 内閣
付託衆議院 財務金融委員会
参議院 財政金融委員会
成立平成17年3月30日
平成17年法律第19号
審議会議 13回・発言 1,627(政府答弁等 674)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院財務金融委員会

  1. H17.2.15趣旨説明・質疑本会議 634
  2. H17.2.22趣旨説明財務金融委員会 453
  3. H17.2.23質疑財務金融委員会 517
  4. H17.2.25修正案趣旨説明・質疑・修正案財務金融委員会 6395
  5. H17.2.28質疑財務金融委員会 7424
  6. H17.3.1質疑財務金融委員会 842
  7. H17.3.2質疑・討論・採決財務金融委員会 992

参議院財政金融委員会

  1. H17.3.9趣旨説明・質疑本会議 634
  2. H17.3.15趣旨説明・質疑財政金融委員会 3281
  3. H17.3.18質疑財政金融委員会 4233
  4. H17.3.22質疑財政金融委員会 5144
  5. H17.3.28質疑・修正案趣旨説明・内閣意見聴取・討論・採決・修正案財政金融委員会 6321
  6. H17.3.30委員長報告・討論・採決本会議 1166

提案理由

谷垣禎一 財務大臣 平成17年2月15日

 まず、平成十七年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案につきまして御説明申し上げます。

 平成十七年度予算においては、歳出改革路線を堅持、強化するという方針のもと、従来にも増して、歳出全般にわたる徹底した見直しを行い、一般歳出について三年ぶりに前年度の水準以下に抑制し、新規国債発行額についても四年ぶりに前年度より減額したところであります。一方、予算の内容については、活力ある社会経済の実現や国民の安全、安心の確保に資する分野に重点的に配分するなど、めり張りのある予算の配分を実現しました。

 しかしながら、我が国の財政収支は引き続き厳しい状況となっており、特例公債の発行等の措置を講じることが必要であります。

 本法律案は、厳しい財政事情のもと、平成十七年度の財政運営を適切に行うため、同年度における公債の発行の特例に関する措置及び年金事業等の事務費に係る負担の特例に関する措置を定めるものであります。

 以下、その大要を申し上げます。

 第一に、平成十七年度の一般会計歳出の財源に充てるため、財政法第四条第一項ただし書きの規定による公債のほか、予算をもって国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行することができること等としております。

 第二に、平成十七年度において、国民年金事業、厚生年金保険事業及び国家公務員共済組合の事務の執行に要する費用に係る国等の負担を抑制するため、国民年金法、国民年金特別会計法、厚生保険特別会計法及び国家公務員共済組合法の特例を設けることとしております。

第162回国会衆議院会議録第6号1頁(平成17年2月15日)〔谷垣禎一財務大臣発言・発言番号3〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=116201002)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。