平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案
参議院 財政金融委員会
平成20年法律第24号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院財務金融委員会
- H20.2.19趣旨説明・質疑本会議 638
- H20.2.20趣旨説明・質疑財務金融委員会 4198
- H20.2.22質疑財務金融委員会 5383
- H20.2.26参考人招致・参考人質疑・質疑財務金融委員会 6128
- H20.2.27質疑財務金融委員会 7157
- H20.2.28質疑財務金融委員会 8129
- H20.2.29質疑・採決財務金融委員会 996
- H20.2.29採決・委員長報告本会議 831
- H20.4.30動議(みなし否決)・動議(再議決)・採決(再議決)本会議 2644
提案理由
額賀福志郎 財務大臣 平成20年2月19日まず、平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案について御説明申し上げます。
平成二十年度予算編成に当たっては、これまでの財政健全化の努力を緩めることなく、社会保障や公共事業など各分野において、経済財政運営と構造改革に関する基本方針二〇〇六で定められた歳出改革をその二年目においても着実に実現し、歳出改革路線を堅持する中で、成長力の強化、地域の活性化、国民の安全、安心といった課題に十分に配慮して予算の重点化を行っております。
これらの結果、新規国債発行額については、税収の伸びが小幅にとどまる中、歳出歳入両面において最大限の努力を払い、二十五兆三千四百八十億円にとどめて四年連続の減額を実現したところであります。しかし、なお引き続き特例公債の発行の措置を講ずることが必要な状況となっております。
本法律案は、こうした厳しい財政事情のもと、平成二十年度の財政運営を適切に行うため、同年度における公債の発行の特例に関する措置を定めるものであります。
すなわち、本法律案において、平成二十年度の一般会計の歳出の財源に充てるため、財政法第四条第一項ただし書きの規定による公債のほか、予算をもって国会の議決を経た金額の範囲内で公債を発行することができることとするなどの特例措置を定めております。
第169回国会衆議院会議録第6号1頁(平成20年2月19日)〔額賀福志郎財務大臣発言・発言番号3〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=116901002)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。