自治庁設置法の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案
参議院 内閣委員会
衆議院 内閣委員会公聴会
参議院 内閣・地方行政連合委員会
昭和27年法律第262号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院内閣委員会・内閣委員会公聴会
- S27.5.12趣旨説明内閣委員会 1926
- S27.5.14質疑内閣委員会 21108
- S27.5.19公聴会内閣委員会公聴会 131
- S27.5.23質疑内閣委員会 26197
- S27.5.24質疑内閣委員会 2781
- S27.5.28討論・採決内閣委員会 2880
- S27.5.29委員長報告・討論・採決本会議 4772
- S27.7.31参議院回付案・参議院回付案同意本会議 70221
参議院内閣・地方行政連合委員会・内閣委員会
- S27.5.19趣旨説明・質疑内閣・地方行政連合委員会 636
- S27.6.5質疑内閣・地方行政連合委員会 870
- S27.6.19質疑内閣委員会 46377
- S27.7.14質疑内閣委員会 5682
- S27.7.22修正案趣旨説明・討論・採決(修正)内閣委員会 5888
- S27.7.23委員長報告・討論・採決(修正)本会議 6837
提案理由
岡野清豪 国務大臣 昭和27年5月12日次に自治庁設置法の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。
政府はさきに自治庁設置法案を提出いたし、目下審議を願つておりますが、その設置法案に関連しまして関係法律を整理する必要がありますので、これを一括いたしましてこの一本の整理法案にとりまとめた次第でございます。従いましてこの法律案の内容につきましては、主として名称の変更等に伴う字句の整理が大部分でありまして、特に御説明申し上げるほどのこともなかろうかと存じますが、公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の改正につきまして、付言いたしておきたいと存じます。参議院全国選出議員の選挙の管理に関する事務は、これまで全国選挙管理委員会が所掌して参りましたのでありますが、これが廃止に伴い当該選挙事務を公正に執行するため、自治庁の附属機関として中央選挙管理委員を設け、これに参議院全国選出議員の選挙の管理を所掌せしめることとしたのであります。
なお、中央選挙管理委員の設置に伴い、従来の最高裁判所裁判官国民審査管理委員会を廃止して、最高裁判所裁判官の国民審査の管理事務をもこれに所掌せしめることとしたのであります。中央選挙管理委員は委員五人をもつて組織し、委員は国会議員以外の者で、参議院議員の被選挙権を有する者のうちから、国会の議決による指名に基いて内閣総理大臣が任命することといたしております。
以上簡單ではありますが、この法律案の提案の理由並びに内容の概略を御説明申し上げた次第でございます。何とぞ御審議の上、すみやかに御賛成あらんことをお願い申し上げます。
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第13回国会衆議院内閣委員会議録第19号18頁(昭和27年5月12日)〔岡野清豪国務大臣発言・発言番号6〕 会議録 国会会議録検索システム
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=101301227)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。