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国会審議›第24回国会›閣法第108号
閣法第24回国会 第108号成立

地方財政法等の一部を改正する法律案

昭和31年法律第98号 地方財政法等の一部を改正する法律
提出昭和31年3月9日 内閣
付託衆議院 地方行政委員会
参議院 地方行政委員会
成立
昭和31年法律第98号
審議会議 14回・発言 787(政府答弁等 339)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院地方行政委員会

  1. S31.3.13趣旨説明地方行政委員会 2182
  2. S31.4.10質疑地方行政委員会 3393
  3. S31.4.11質疑地方行政委員会 3411
  4. S31.4.12質疑地方行政委員会 3579
  5. S31.4.13質疑地方行政委員会 3689
  6. S31.4.17質疑地方行政委員会 37129
  7. S31.4.18採決地方行政委員会 3844
  8. S31.4.24委員長報告・討論・採決本会議 3755

参議院地方行政委員会

  1. S31.3.20趣旨説明地方行政委員会 12124
  2. S31.4.24質疑地方行政委員会 2736
  3. S31.4.26質疑地方行政委員会 28143
  4. S31.4.27質疑地方行政委員会 29110
  5. S31.4.30質疑・討論・採決地方行政委員会 3046
  6. S31.5.9委員長報告・採決本会議 4571

提案理由

太田正孝 自治庁長官 昭和31年3月13日

ただいま提案されました地方財政法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。

 御承知のように、政府は、地方財政の窮乏を打開し、その再建を促進するため、今般地方行財政制度についてあとう限りの改革措置を講ずることといたしたのでございます。その一環として、多年の懸案事項でありました義務教育職員の恩給に要する経費の半額を国庫が負担する制度を創設することといたしましたことに伴いまして、地方財政法の経費の負担区分に関する規定を整備する必要が生じて参りましたのと、同法中の都道府県が実施する事業につき、受益市町村から負担金を徴収することができる旨の規定に関し、事業の範囲について疑義の生ずるおそれがありますので、これを「土木その他の建設事業」に改め、その範囲を明確にいたす必要がございますので、同法の一部に所要の改正を行うことといたしたのであります。また地方財政再建促進特別措置法の成立が予定よりおくれました関係上、同法の成立を見越してすでに職員の整理を実施した赤字団体が退職手当の財源に充てますため起した地方債につきましては、現行法では、財政再建債としての取扱いができないために利子補給の対象とならないのでございますが、これらの団体の財政の再建を円滑に促進いたすためには、これらの退職手当債につきましても利子補給を行う必要がございますので、同法の一部に所要の改正を加えることといたしたのでございます。

 以上が、本法律案を提案する理由及びその内容の概略でございます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決せられんことをお願いいたす次第であります。

第24回国会衆議院地方行政委員会議録第21号1頁(昭和31年3月13日)〔太田正孝自治庁長官発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム

立法資料のある条文

この法律案の審議で取り上げられた条(政府答弁の件数順)

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=102401108)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。