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国会審議›第46回国会›閣法第74号
閣法第46回国会 第74号成立

中小企業指導法の一部を改正する法律案

昭和39年法律第53号 中小企業指導法の一部を改正する法律
提出昭和39年2月10日 内閣
付託衆議院 商工委員会
参議院 商工委員会
成立
昭和39年法律第53号
審議会議 16回・発言 1,316(政府答弁等 538)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院商工委員会

  1. S39.2.11趣旨説明商工委員会 632
  2. S39.2.25質疑商工委員会 1286
  3. S39.2.28質疑商工委員会 1477
  4. S39.3.3質疑商工委員会 15153
  5. S39.3.4質疑商工委員会 1681
  6. S39.3.6質疑商工委員会 17103
  7. S39.3.10質疑商工委員会 1892
  8. S39.3.11質疑商工委員会 19107
  9. S39.3.17質疑商工委員会 2162
  10. S39.3.18参考人招致商工委員会 22115
  11. S39.3.19質疑・討論・採決商工委員会 23143
  12. S39.3.24委員長報告・採決本会議 1663

参議院商工委員会

  1. S39.2.13趣旨説明商工委員会 414
  2. S39.3.26補足説明・質疑商工委員会 1687
  3. S39.3.31委員長報告・採決本会議 14109
  4. S39.3.31質疑・討論・採決商工委員会 17265

提案理由

福田一 通商産業大臣 昭和39年2月11日

 次に、中小企業指導法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。

 中小企業は、わが国経済において重要な地位を占めておりますが、解放経済体制に移行するにあたって、その合理化、近代化が現下の急務とされているのであります。

 中小企業指導法は、国、都道府県等及び日本中小企業指導センターが行なう中小企業指導事業を計画的かつ効率的に推進することにより、中小企業の経営管理の合理化及び技術の向上をはかり、もって中小企業の振興に寄与することを目的として制定されたものでありますが、最近における経営管理技法及び技術革新の著しい伸展は、中小企業指導担当者の資質の向上と中小企業者自身の技術の向上を一そう必要としております。

 このような事態にかんがみ、日本中小企業指導センターの業務の範囲を拡大する等その強化拡充をはかる必要があると考えられ、本法律案を提出いたす次第であります。

 本法律案の内容は次のとおりであります。

 第一は、日本中小企業指導センターの査本金の増加に伴い、資本金の規定を整備するものであります。

 第二は、日本中小企業指導センターの業務の範囲の拡大に関する事項であります。同センターの業務は、中小企業指導担当行の養成、研修等でありますが、今般、中小企業の両度の技術に関し、中小企業者またはその従業員に対して研修を行なうこと及び同センターの目的を達成するため必要な業務を追加するものであります。

 以上がこの法律案の提案理由及びその要旨であります。

 何とぞ慎重に御審議の上、御賛同くださいますようお順い申し上げます。

第46回国会衆議院商工委員会議録第6号8頁(昭和39年2月11日)〔福田一通商産業大臣発言・発言番号29〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=104601074)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。