租税特別措置法の一部を改正する法律案
参議院 大蔵委員会
昭和63年法律第4号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院大蔵委員会
- S63.2.18趣旨説明・質疑本会議 651
- S63.3.1趣旨説明・質疑大蔵委員会 3326
- S63.3.2質疑大蔵委員会 497
- S63.3.9質疑大蔵委員会 5279
- S63.3.16質疑大蔵委員会 6126
- S63.3.18質疑・討論・採決・附帯決議大蔵委員会 7128
- S63.3.22委員長報告・討論・採決・附帯決議本会議 958
参議院大蔵委員会
- S63.3.23趣旨説明・質疑本会議 754
- S63.3.24趣旨説明大蔵委員会 57
- S63.3.25参考人招致大蔵委員会 6101
- S63.3.30質疑大蔵委員会 8176
- S63.3.31質疑・討論・採決・附帯決議大蔵委員会 9289
- S63.3.31附帯決議・委員長報告・討論・採決本会議 954
立法資料のある条文
この法律案の審議で取り上げられた条(政府答弁の件数順)附帯決議
政府は、次の事項について所要の措置を講ずべきである。
一昭和六十四年度以降の石油税のあり方については、石油価格の動向や石油に係る税負担状況、石油及び石油代替エネルギー対策の中長期的展望等に配意しつつ対応するとともに、税制の基本である課税方式の安定性に留意して検討すること。
一今後のたばこに対する課税のあり方については、現行の負担水準に配意し、過度の税負担を求めることのないよう努めるとともに、日本たばこ産業株式会社の経営については、その自主性を尊重しつつ、事業範囲の拡大による経営基盤の強化について適切な配慮を行うこと。
一変動する納税環境、財政再建・財源確保の緊急性及び業務の複雑化・国際化にかんがみ、高度の専門的知識を要する職務に従事する国税職員については、年齢構成の特殊性等従来の経緯及び税務執行面における負担の公平確保の見地から、処遇の改善はもとより、職務をめぐる環境の充実、中長期的見通しに基づく定員の一層の増加等につき格段の努力をすること。
政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。
一準備金、特別償却等各種租税特別措置については、経済・産業構造の変化に即応して、既に政策目的を達成したもの及び政策効果の減少したものは、今後とも整理合理化に努めるとともに、新たな政策税制を設けることは厳に抑制すること。
一今後の石油税のあり方については、石油及び石油代替エネルギー対策の中長期的展望を踏まえつつ、石油価格の動向、石油に係る税の負担状況、課税方式の安定性等に十分留意して検討すること。
一今後のたばこに対する課税のあり方については、現行の負担水準に配慮し、過度の税負担を求めることのないよう努めるとともに、日本たばこ産業株式会社の経営については、その自主性を尊重しつつ、事業範囲の拡大による経営基盤の強化について適切な配慮を行うこと。
一複雑、困難であり、かつ、高度の専門的知識を要する職務に従事する国税職員について、変動する納税環境、財政再建の緊急性、業務の一層の複雑化・国際化及び税務執行面における負担の公平確保の見地から、職員の年齢構成の特殊性等従来の経緯等に配慮し、処遇の改善、職場環境の充実及び定員の一層の確保等につき特段の努力を行うこと。
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=111201005)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。