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国会審議›第142回国会›閣法第15号
閣法第142回国会 第15号成立

公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案

平成10年法律第40号 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律
提出平成10年1月30日 内閣
付託衆議院 建設委員会
参議院 国土・環境委員会
成立
平成10年法律第40号
審議会議 5回・発言 201(政府答弁等 75)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院建設委員会

  1. H10.4.1趣旨説明建設委員会 64
  2. H10.4.3質疑・採決建設委員会 788
  3. H10.4.3委員長報告・採決本会議 2525

参議院国土・環境委員会

  1. H10.4.9趣旨説明・質疑・採決国土・環境委員会 998
  2. H10.4.10委員長報告・採決本会議 1949

提案理由

瓦力 建設大臣 平成10年4月1日

ただいま議題となりました公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。

 我が国は、その地勢及び気象から豪雨等による災害が多発し、毎年、河川、道路等の公共土木施設に甚大な被害を受けております。このため、政府におきましては、本法に基づき、被災した公共土木施設の復旧について高率の国庫負担を行い、迅速な復旧に努めてきたところであります。

 しかしながら、近年、本法の適用対象とならない公共土木施設である公園の整備が進み、その被災が増加しております。また、前回の本法改正以来およそ十四年が経過し、その間の社会経済状況の変化に対応して災害復旧に関する制度を改める必要があります。

 この法律案は、このような状況にかんがみ、国庫負担の対象となる施設を追加するとともに、事業採択基準の見直し等を行おうとするものであります。

 次に、その要旨を御説明申し上げます。

 第一に、災害復旧事業の充実を図るため、本法に基づく国庫負担を行う公共土木施設に公園を追加することとしております。

 第二に、災害復旧事業に関する事務の簡素化等を図るため、対象となる事業の工事費用の最低額を引き上げるとともに、一カ所の工事とみなす範囲を拡大することとしております。

 その他、これらに関連いたしまして、所要の規定の整備を行うこととしております。

 以上が、この法律案の提案理由及びその要旨であります。

 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。

第142回国会衆議院建設委員会議録第6号1頁(平成10年4月1日)〔瓦力建設大臣発言・発言番号2〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=114201015)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。