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国会審議›第147回国会›閣法第15号
閣法第147回国会 第15号成立

地方税法等の一部を改正する法律案

平成12年法律第4号 地方税法等の一部を改正する法律
提出平成12年2月4日 内閣
付託衆議院 地方行政委員会
参議院 地方行政・警察委員会
成立
平成12年法律第4号
審議会議 11回・発言 1,056(政府答弁等 403)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院地方行政委員会

  1. H12.2.9趣旨説明・質疑本会議 642
  2. H12.2.22趣旨説明地方行政委員会 2154
  3. H12.2.24質疑地方行政委員会 3304
  4. H12.2.28質疑地方行政委員会 4119
  5. H12.2.29討論・採決・附帯決議地方行政委員会 527
  6. H12.2.29委員長報告・採決・附帯決議本会議 741

参議院地方行政・警察委員会

  1. H12.2.10趣旨説明・質疑本会議 536
  2. H12.3.15趣旨説明・補足説明地方行政・警察委員会 3227
  3. H12.3.16質疑地方行政・警察委員会 476
  4. H12.3.21質疑・討論・採決・附帯決議地方行政・警察委員会 5236
  5. H12.3.22委員長報告・採決・附帯決議本会議 867

提案理由

保利耕輔 自治大臣・国家公安委員会委員長 平成12年2月9日

 次に、地方税法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。

 平成十二年度の地方税制改正に当たりましては、最近における社会経済情勢等にかんがみ、地方税負担の軽減及び合理化等を図るため、平成十二年度の固定資産税の評価がえに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置、宅地等に係る不動産取得税の課税標準の特例措置等を講ずるほか、非課税等特別措置の整理合理化を行う等、所要の改正を行うことといたしております。

第147回国会衆議院会議録第6号2頁(平成12年2月9日)〔保利耕輔自治大臣発言・発言番号12〕 会議録 国会会議録検索システム

立法資料のある条文

この法律案の審議で取り上げられた条(政府答弁の件数順)

判例が引用した会議録

附帯決議

衆議院 地方行政委員会平成12年2月29日

政府は、地方公共団体の財政需要の増大、引き続く厳しい地方財政の状況等にかんがみ、左の点についてその実現に努めるべきである。

一地方税は地方公共団体の重要な自主財源であることにかんがみ、地方分権の進展に応じて地方公共団体がより自主的かつ自立的な行財政運営を行えるよう、地方における歳出規模と地方税収入との乖離をできるだけ縮小する観点に立って、課税自主権を尊重しつつ、国と地方の税源配分の在り方を見直し、地方税源の充実確保を図ること。

二法人事業税への外形標準課税の導入については、応益課税としての税の性格の明確化、税負担の公平性の確保及び地方分権を支える安定的な地方税源の確保等の観点から、中小法人の取扱い、景気の動向や急激な税負担の変動等にも配慮しつつ、早期に実現を図ること。

三固定資産税は、我が国の資産課税の根幹であり、自主財源としての市町村税の基幹税目であることを踏まえて、制度の整備充実を図ることを基本とすること。また、今回の平成十二年度の固定資産税の評価替えに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置について、納税者にわかりやすく周知徹底を図ること。

四税制の簡素化、税負担の公正化を図るため、非課税等特別措置については引き続き見直しを行い、一層の整理合理化等を推進すること。

参議院 地方行政・警察委員会平成12年3月21日

政府は、地方団体の行政需要の増大、引き続く厳しい地方財政の状況等にかんがみ、左記の事項についてその実現に努めるべきである。

一地方税は地方団体の重要な自主財源であることにかんがみ、地方分権の進展に応じ、地方団体がより自主的かつ自立的な行財政運営を行えるよう、地方における歳出規模と地方税収入との乖離を縮小する観点から、課税自主権を尊重しつつ、国と地方の税源配分の在り方を見直し、地方税源の充実確保を図ること。

二法人事業税への外形標準課税の導入については、応益課税としての税の性格の明確化、税負担の公平性の確保及び地方分権を支える安定的な地方税源の確保等の観点から、景気の動向、中小法人の取扱い及び急激な税負担の変動等にも配慮しつつ、早期に全国一律導入の実現を図ること。

三固定資産税は、我が国の資産課税の根幹であり、自主財源としての市町村税の基幹税目であることを踏まえ制度の整備充実を図ること。また、平成十二年度の固定資産税の評価替えに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置について、納税者の理解が得られるよう周知徹底を図ること。

四税制の簡素化、税負担の公平化を図るため、非課税等特別措置について引き続き見直しを行い、一層の整理合理化等を推進すること。

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=114701015)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。