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国会審議›第159回国会›閣法第45号
閣法第159回国会 第45号成立

義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案

平成16年法律第16号 義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律
提出平成16年2月17日 内閣
付託衆議院 文部科学委員会
参議院 文教科学委員会
成立
平成16年法律第16号
審議会議 10回・発言 803(政府答弁等 298)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院文部科学委員会

  1. H16.2.27趣旨説明文部科学委員会 3107
  2. H16.2.27趣旨説明・質疑本会議 1114
  3. H16.3.12質疑・参考人招致文部科学委員会 4142
  4. H16.3.17質疑・討論・採決文部科学委員会 5262
  5. H16.3.18委員長報告・採決本会議 1654

参議院文教科学委員会

  1. H16.3.19趣旨説明・質疑本会議 917
  2. H16.3.23趣旨説明文教科学委員会 35
  3. H16.3.25質疑文教科学委員会 5151
  4. H16.3.30参考人招致・質疑・討論・採決文教科学委員会 6168
  5. H16.3.31採決・委員長報告本会議 1191

提案理由

河村建夫 文部科学大臣 平成16年2月27日

このたび、政府から提出いたしました義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 義務教育は、憲法の要請により、すべての国民に対し、必要な基礎的資質を培うものであり、国と地方が適切に役割分担しつつ、円滑に実施することが重要であります。

 一方、政府においては、経済財政運営と構造改革に関する基本方針二〇〇三を閣議決定し、地方の権限と責任を大幅に拡大するとともに国及び地方を通じた行政の効率化を図る観点から、国と地方の役割分担に応じた事務事業のあり方の見直し、国庫補助負担金の縮減に向けた検討を進めているところであります。

 この法律案は、かかる政府の方針を受け、義務教育費国庫負担金について、義務教育に関する国の責任を適切に果たしつつ、義務教育に関する国と地方の役割分担及び費用負担のあり方の見直しを図る観点から、その負担対象経費を限定することとするものであります。

 次に、この法律案の内容の概要について御説明いたします。

 この法律案は、退職手当及び児童手当に要する経費の性質にかんがみ、平成十六年度から、公立の義務教育諸学校の教職員等に係る退職手当及び児童手当に要する経費を国庫負担の対象外とするものであります。

 なお、このことに伴う地方財源の手当てについては、所要の財源措置が講じられることとされております。

 以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要であります。

 何とぞ、十分御審議の上、速やかに御賛成くださいますようにお願いいたします。

第159回国会衆議院文部科学委員会議録第3号19頁(平成16年2月27日)〔河村建夫文部科学大臣発言・発言番号105〕 会議録 国会会議録検索システム

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=115901045)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。