TaiLexi AI日本の判例・法令
国会審議›第217回国会›衆法第19号
衆法第217回国会 第19号成立

棚田地域振興法の一部を改正する法律案

令和7年法律第9号 棚田地域振興法の一部を改正する法律
提出令和7年3月18日 農林水産委員長
付託衆議院 農林水産委員会
参議院 農林水産委員会
成立
令和7年法律第9号
審議会議 4回・発言 57(政府答弁等 7)

審議経過

右の数字は会議の発言数

衆議院農林水産委員会

  1. R7.3.18法律案起草農林水産委員会 3172
  2. R7.3.21趣旨弁明・採決本会議 1021

参議院農林水産委員会

  1. R7.3.27趣旨説明・質疑・採決・附帯決議農林水産委員会 5211
  2. R7.3.31委員長報告・採決本会議 973

附帯決議

参議院 農林水産委員会令和7年3月27日

棚田は、農産物の供給にとどまらず、国土の保全、水源の涵養、生物の多様性の確保その他の自然環境の保全、良好な景観の形成、伝統文化の継承等の多面にわたる機能を有する国民的財産である。棚田を保全し、棚田地域の振興を図るためには、棚田及び棚田地域の置かれた状況に十分に配慮した上で、様々な課題に対処することが求められる。よって、政府は、本法の施行に当たり、次の事項の実現に万全を期すべきである。

一棚田地域の特性に即した農業の振興を図るために、中山間地域等直接支払制度における棚田地域振興活動加算等の活用が更に促進されるよう検討を行い、必要な措置を講ずること。

二棚田地域における農地の区画整理、農業用用排水路、農道、法面の修復等の小規模な整備を図るとともに、草刈機等の棚田等における農作業の省力化を図るために必要となる先進的な機器等の導入を確実に進めるために必要な措置を講ずること。

三農林水産省、環境省等の野生鳥獣被害対策の関係省庁は連携して、棚田地域における野生鳥獣被害の防止対策が実効性を確保しつつ継続的に実施されるよう必要な支援を行うこと。

出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=121702019)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。