所得税法等の一部を改正する法律案
参議院 財政金融委員会
平成26年法律第10号
審議経過
右の数字は会議の発言数衆議院財務金融委員会
- H26.2.14趣旨説明・質疑本会議 553
- H26.2.25趣旨説明・質疑財務金融委員会 3329
- H26.2.26質疑・修正案趣旨説明・修正案財務金融委員会 4132
- H26.2.28内閣意見聴取・討論・採決・附帯決議財務金融委員会 528
- H26.2.28委員長報告・討論・採決本会議 766
参議院財政金融委員会
- H26.3.7趣旨説明・質疑本会議 725
- H26.3.13趣旨説明財政金融委員会 3159
- H26.3.17質疑財政金融委員会 4264
- H26.3.18質疑財政金融委員会 5164
- H26.3.20討論・採決・附帯決議財政金融委員会 614
- H26.3.20委員長報告・討論・採決本会議 944
附帯決議
政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。高水準で推移する申告件数及び滞納税額、経済取引の国際化・広域化・高度情報化による調査・徴収事務等の複雑化に加え、近年の国税通則法の改正、社会保障・税一体改革に伴う税制改正への対応などによる事務量の増大に鑑み、適正かつ公平な課税及び徴収の実現を図り、歳入を確保するため、定員の確保、国税職員の職務の困難性・特殊性を適正に評価した給与水準の確保など処遇の改善、機構の充実及び職場環境の整備に特段の努力を払うこと。
政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。
一本年四月に消費税率八パーセントへの引上げが実施されることに伴い、消費税の転嫁対策については、引き続き実態調査等の実施と転嫁状況の把握を徹底するとともに、買いたたきなどの転嫁拒否等の行為に対しては、関係省庁間の緊密な連携体制の下、監視・取締りを一層強化するなど、今後とも中小企業者等が消費税を円滑かつ適正に転嫁できるよう万全な対策を講ずること。
一税制の公平性等を確保するため、租税特別措置の適用実態調査の結果に関する報告書を踏まえ、適用実績の把握と効果の検証を十分に行うとともに、効果が不明確なもの等は縮減・廃止するなど、租税特別措置の徹底した見直しを推進すること。
一高水準で推移する申告件数及び滞納税額、経済取引の国際化・広域化・高度情報化による調査・徴収事務等の複雑化に加え、近年の国税通則法の改正、社会保障・税一体改革に伴う税制改正への対応などによる事務量の増大に鑑み、適正かつ公平な課税及び徴収の実現を図り、歳入を確保するため、定員の確保、国税職員の職務の困難性・特殊性を適正に評価した給与水準の確保など処遇の改善、機構の充実及び職場環境の整備に特段の努力を払うこと。
出典:国立国会図書館「日本法令索引」(https://hourei.ndl.go.jp/#/detail?billId=118601007)を加工して作成(加工:TaiLexi AI) 発言の出典:「国会会議録検索システム」(国立国会図書館)を加工して作成。引用部分は会議録の原文です(見出しは質問の一文、強調は一致した語)。国会答弁・附帯決議は法的拘束力を持つものではありません。